麗奈様の愛犬ポチくんの日記

○/×「どうしてだ」
 今日は昼から気分が沈みがちだった。

 昼食の時にあろう事かヤツの名前が出てきたのだ。

 それは、麗奈様が読んでいたスポーツ新聞のサッカーの記事にヤツの事が書かれていたからだ。麗奈様はその記事を俺に見せながら嬉しそうにはしゃいでいた。俺は生返事を返しながらも新聞に出ているヤツの写真を睨みつけた。ヤツの名前は、光武一郎と言うのか。何が10年に1人のエースストライカーだ。そんなヤツがどうしてSMクラブのこの店に来るのだ。ふざけるんじゃない。遊び半分でM男の悦びを極められるほど甘い世界じゃねえんだぞ。

 畜生、日記を綴っているとまた腹が立ってきた。

 今夜は、麗奈様の愛用のバラムチの柄をおかずにオナニーしよう。

川 ̄▽ ̄)/~~~~☆ピシ!!o(~∇~;) ハァハァ・・・


○/□「ヤツなのか!?」
 今日俺が店内の掃除をしていると学園生が店内に入り込んできた。

 まさか、こいつが麗奈様を惑わしているヤツなのか?

 まさか俺を捨てて、こんなヤツに取って変えられちゃうのか?

 俺の頭で悪いイメージが走馬燈のようにグルグル回っている。

 そんな俺の背後から、「ポチサボってんじゃないの」と麗奈様の怒声が飛ぶ。その声を聞いただけで、俺のチ○ポは反り返ってしまう。o(~o~;):ハァハァ・・!!

 そんな俺に意味深な一瞥を投げて、麗奈様はヤツに近づいていく。

 楽しそうにヤツと話している麗奈様を見るうちに、俺の心の中にジェラシーの炎が沸き起こってくる。(^--^#)ムム

 あんなヤツより、俺の方が良いに決まっている。俺の方が100万倍麗奈様を愛しているのだ。俺のチ○ポに刻まれた奴隷の証を無意識に弄り回していた俺は、今度ヤツがこの店にやって来たら叩き出してやろうと心に誓った。


○/△「不安だ」
 麗奈様の様子がどうも変だ。

 俺が愛美様の調教から戻って、麗奈様のお部屋に入っていくと何か楽しそうなのだ。
こんな嬉しそうな麗奈様を見るのは久しぶりだ。最近では、俺の躾をして下さる時にだってこんな笑顔は見せて下さらない。

 一体何が麗奈様に起きたというのだ。
 奴隷犬の俺には、麗奈様に軽々しく口を開くことは許されていない。
 しかし笑顔の麗奈様の姿を見ると、嬉しい反面、俺の心を不安がよぎるのは何故なのだ。
 色々思いを巡らせてみても、悪いことばかり考えてしまい堂々巡りだ。

( ̄_ ̄|||) どよ〜ん

 今夜は麗奈様の部屋から盗み出した、パンストを被りながら眠ることにしよう。
 麗奈様は誰にも渡さない。俺だけのご主人様だ。